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広州交易会は中国政府・対外貿易経済合作部が主催し、 全国から選ばれた企業が参加する中国最大の総合輸出商品商談会です。正式名称は「中国輸出商品交易会」といいますが、創設以来一貫して広州で開催されてきたことから、「広州交易会」という通称が広く使われています。
広州交易会は、第一回が開催された1957年から本年までの45年間、一度も中断することなく毎年春と秋に開催され、本年10月で第92回目を迎えます。世界百数十カ国・地域から延べ252万人のバイヤーが参加してきました。日本のバイヤーも毎回5000名前後参加しています。
中国の対外貿易最大の窓口としての役割を一手に担ってきた広州交易会は、対外開放政策以後八十年代から参加者、成約額共に大きく増加しました。市場経済化の進展に伴い地方交易団が主体となり、外資系企業やメーカーなどの出展が急増しています。商談機会の多様化に伴い、参加国・地域、業種も変化し、参加者は通常商談のほか投資商談や情報収集の場としても活用、また中国にとっては国内企業に対する政策徹底の場としても利用するなど、時代に沿った新たな転換が進んでいます。広州交易会の商談内容は大きく変化していますが、中国が貿易大国となった現在でも、その輸出総額の10%を占める商談が成立しています。
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広州交易会は中国政府・対外貿易経済合作部が主催し、 全国から選ばれた企業が参加する中国最大の総合輸出商品商談会です。正式名称は「中国輸出商品交易会」といいますが、創設以来一貫して広州で開催されてきたことから、「広州交易会」という通称が広く使われています。